1・君との出会いが僕の幸運の始まりだったのかもしれない。
2・あなたにも大切なものはできるよ。と笑った君を大切にしたいと思った。
3・君が僕を好きになってくれたから、僕も自分を好きになれたんだ。
4・好きと簡単に言葉にできる君の純粋さに、僕は途惑うばかりで。
5・君の見ているものを僕も見てみたくなったんだ。
6・『幸せ』という言葉だけでは足りないくらい、君は僕に幸福をくれた。
7・君が優しくしてくれるから好きなんじゃなくて、君が君だから好きなんだ。
8・会いたいときは気にせず会いにきて。僕はいつでも君を待っているから。
9・君の声が聞きたくて、君の笑顔を見たくて、君をこの手に抱きたくて。
10・外見も状況も何もかも関係ない。その時の君の心に僕は恋をした。
11・君の「好き」と僕の「好き」には差がありすぎて。
12・太陽が君を輝かすために強く照るなら、僕は君を守るために強くなる。
13・子犬みたいに懐いてくる君がどうしようもなく可愛くて。
14・君が幸せなら僕も幸せになれるなんて、やっぱり嘘かもしれない。
15・我慢しないで、と優しく声をかけてくれる君が、我慢させているのだけれど。
16・思わず抱きしめた君の身体は細くて柔らかくて、余計に“女の子”だと意識した。
17・君よりも君のことを知ってるよ。僕はずっと君しか見ていなかったんだ。
18・「好き」よりも「愛してる」よりも、ただ君の『特別』になりたい。
19・君の無邪気さが憎らしく思うときもあるけれど、全部まとめて好きだから。
20・いつまでも続くだろう君との長い道のりが、今はとても幸せで。